青汁を飲むときの注意点

青汁は栄養豊富な健康食品ですが飲んではいけない人もいます。人工透析をしていたり、腎臓疾患を持っていると青汁に多く含まれるカリウム・リン・ビタミンAなどが健康状態を悪化させる恐れがあるからです。

また、ワーファリンなどの循環器系の薬を服用しているとビタミンKが作用し、薬効が弱くなってしまう可能性があります。

また持病などがなくても、青汁に含まれるクロロフィルはコレステロールを下げたり、抗ガン作用があったりと非常に優秀な成分なのですが、大量に摂取するとクロロフィルに含まれるフェオホルバイトという成分が紫外線を増幅させて光線過敏症になりやすくなり、皮膚がんの可能性を誘引します。

他の成分も大量に摂取することにより、発疹・嘔吐・下痢などの症状がでることがあります。何事も過ぎたるは及ばざるが如しとは良く言ったものですね。

またアレルギーを持っている場合には原材料の確認が必要です。一言に青汁といっても主原料も様々、特徴も様々なら添加されているものも様々です。疾患をもっていると何かにつけて慎重にはなりますが、体に良いとされている食品でも気を付けて選び、おいしく楽しみたいですね。